概要
アプリケーションのダッシュボードでは、保有しているライセンスの数量と使用状況を一元管理できます。この機能を利用すると、ライセンスの過不足を把握し、コスト最適化を図ることができます。本ガイドでは、在庫管理を行うために必要な設定手順と、ダッシュボードでの確認方法について説明します。
目次
設定の手順
この機能を利用するためには、「ライセンス」「契約」「主ライセンス」の設定が必要になります。以下手順です。
ライセンスの追加
管理対象となるライセンスを作成する必要があります。ライセンスの作成方法については、「ライセンスを作成・削除する方法」の記事をご参照ください。
契約の追加
ライセンスの追加後、各ライセンスの契約情報を設定する必要があります。
1. 左メニュー「アプリケーション」>「アプリケーション管理」を選択し、目的のアプリケーションの「詳細を見る」を押下します。
2. 「契約」タブを選択し、「契約を追加」を押下します。
3. 各項目を入力します。今回はダッシュボードでライセンス使用状況を適切に可視化するため、課金情報の入力が必要です。なお、ライセンスの基本設定については、本画面からも作成が可能です。必要に応じて請求サイクルや支払い方法を追加することもできます。入力が完了したら画面右上の「追加」を押下します。
(補足)
・課金タイプで「ライセンス課金」を選んだ場合のみ、購入ライセンス数を入れる場所が追加表示されます。
・「ライセンス課金」を選んだ契約に紐づくライセンスに、契約で購入したライセンスを合算した値が表示されます。
契約B(ライセンス課金):購入ライセンス数30 ライセンス:ライセンスA
4.契約が追加されました。
主ライセンスの設定
1.「基本情報」を選択し、画面右上の「・・・」を押下します。「アプリケーションを編集」を選択します。
2.主ライセンスを選択し、画面右上の「保存」を押下します。これで設定は完了です。
ダッシュボードの見方
上記設定完了後、ダッシュボードにて情報を確認できます。これらを設定することで、効率的なライセンス管理と適切なコスト管理を実現できます。
(補足)
ダッシュボードでライセンス使用状況を確認する際は、以下の点にご注意ください。
- 30日以内の利用率・年間支払額: アプリケーション全体の数値となります。
- アクティブアカウント数: 主ライセンス数を確認できます。こちらでライセンスの過不足が確認可能です。
- ユーザー活用状況・ライセンス数: 各ライセンス・すべてのユーザーそれぞれ表示させることができます。
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