2026年3月5日のアップデートでは、AIヘルプデスクに質問を行なった際の種別・カテゴリの自動割り当て精度向上機能や、Teams上でAI機能を利用する際にフォームから問い合わせをする機能などがリリースされました。
【目次】
- 種別・カテゴリ・サブカテゴリの自動分類の精度アップする機能
- AIに質問した後に出てくるボタンの言語設定ができる機能
- AIのファイルナレッジ登録できるファイルの種類を追加
- Teams AIの問い合わせでPower Automateを活用する機能
- チケットの絞り込みで「ユーザー評価」が追加
種別・カテゴリ・サブカテゴリの自動分類の精度アップする機能
今までは、種別・カテゴリ・サブカテゴリのタイトルだけを参照して分類していましたが、説明文に登録された内容も参照して分類を行うようになりました。
このアップデートで、一般的にはこのカテゴリであるとAIが判断して分類を行なっていたのですが、各社の基準で分類ができるようになりました。
AIに質問した後に出てくるボタンの言語設定ができる機能
AIに質問を行い、回答をもらった後に出てくるボタンの言語を管理画面で設定できる機能が出ました。
日本語、英語、中文に設定することができます。
AIエージェント詳細画面の「設定」にて、設定できることができます。
AIのファイルナレッジ登録できるファイルの種類を追加
今回のアップデートでzoobaにナレッジ登録できるファイルの種類が追加され、以下の形式が追加できるようになりました。
ファイルフォーマット:pdf, txt, md, pptx, docx, xlsx, csv
Teams AIの問い合わせでPower Automateを活用する機能
Teams AIへ質問する際に問い合わせ内容をフォーム形式にする機能が追加されました。
以下の対応ができるようになりました。
- Microsoft Formsから問い合わせを受け付ける
- Power Automateを利用してTeamsのチャンネルへ投稿する
- AIが回答して、チケットに質問者を紐づける
チケットの絞り込みで「ユーザー評価」が追加
チケットの絞り込みを行う際に、ユーザーが押下したボタンによる絞り込みが可能になりました。
質問者が「解決しなかった」と押したチケットのみを絞り込んで見るなどすることが可能になりました。
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