2026年6月11日のアップデートでは、AIヘルプデスクのレポート機能がリリースされました。
月次ベースの問い合わせを分析して、登録が必要なナレッジをAIが提案してくれるようになるので、ナレッジのライフサイクルを担当者の負荷を下げて回せるようになりました。
また、AIヘルプデスクを運用している会社様からのフィードバックをもとに機能アップデートしています。
資産管理領域では、デバイスの管理者設定やカスタム列にリスト形式が追加されて、複数人での運用をサポートする機能が追加されました。
【目次】
- AIヘルプデスクのレポート機能
- Confluenceのナレッジ登録でコンテンツを含めるを追加
- Google ChatのAI利用設定をドメインからスペースに変更
- ダイレクトメッセージ経由で問い合わせがあった時に、チャンネルに通知する機能
- チケットの会話で誰が問い合わせしたのか、誰が回答しているのか?がわかる機能
- チケット上でAIへの質問で利用された添付画像が確認できる機能
- チケット上でURLがある時にリンクにする機能
- AIのダッシュボードでDMからの問い合わせも見れるようにする機能
- デバイスにデバイス管理者の登録ができる機能
- デバイスのカスタム列にリスト形式が追加
- デバイス管理の項目に「割当済み」と「不要在庫」が追加
AIヘルプデスクのレポート機能
この機能では、AIヘルプデスクに問い合わせがあった内容からどのようなナレッジを追加すればいいのか?を提案してくれる機能です。
この機能を利用することで、今まで属人化して補完していた追加するナレッジの対象探しをAIに任せることができます。
- 月次レポート
- AIからナレッジ登録対象の提案
Confluenceのナレッジ登録でコンテンツを含めるを追加
Confluenceのナレッジ登録で今まで「コンテンツを含める」というブロックが取得できなかったのですが、今回のリリースで取得できるようになりました。
Google ChatのAI利用設定をドメインからスペースに変更
今までGoogle Chatで複数のエージェントを使うことができなかったのですが、今回のアップデートで複数のエージェントを1つのGoogleで設定できるようになりました。
ダイレクトメッセージ経由で問い合わせがあった時に、チャンネルに通知する機能
ダイレクトメッセージから問い合わせがあった場合に、問い合わせがあったことに気づくことができない状態だったのですが、今回のアップデートで問い合わせがあったことを通知する機能ができました。
チケット管理設定画面のチケット作成通知設定で設定できます。
チケットの会話で誰が問い合わせしたのか、誰が回答しているのか?がわかる機能
今までは質問者が「お客様」回答者は「担当者」と表示されていましたが、今回のアップデートで対応者の名前が表示されるようになりました。
チケットから回答をした場合は、送信者を送信者名に変更する為にリフレッシュをする必要があります。
*他の方が誰が回答したのか確認することが目的なので、この仕様になっています。
チケット上でAIへの質問で利用された添付画像が確認できる機能
今までzooba AIが登録したナレッジは、質問者のアクセス権に関わりなく回答していましたが、今回のアップデートで質問者のアクセス権のあるナレッジのみを回答に利用するということができるようになりました。
チケット上でURLがある時にリンクにする機能
今までチケット上にある会話履歴でURLがある場合にクリックしてもリンク先に飛ばなかったのですが、今回のリリースでリンク先に移動できるようになりました。
AIのダッシュボードでDMからの問い合わせも見れるようにする機能
DMから問い合わせされた場合、今まで問い合わせ件数がダッシュボートに表示されない状態でしたが、今回のアップデートでダッシュボードに表示されるようになりました。
マネジメントエージェントのダッシュボードで表示されます。
デバイスにデバイス管理者の登録ができる機能
今まで共用PCが存在している場合、以下のような課題がありました。
- MDM連携すると、MDM上に利用者がいないので利用者登録ができない
- MDMの利用者情報を更新しない形にするとユーザーの利用状況を正しく更新できない
今回のアップデートでデバイス管理者を登録できるようになったので、共用PCも含めてzooba上で管理できるようになりました。
デバイスのカスタム列にリスト形式が追加
今までデバイスのカスタム列に、選択肢形式のものを追加することができない状態でしたが今回のリリースでリスト形式の列を追加することができるようになりました。
これで、複数人で台帳管理を行う際に入力ミスが発生しなくなります。
デバイス管理の項目に「割当済み」と「不要在庫」が追加
顧客からの依頼に応えて、デバイスの状態に「割当済み」と「不要在庫」を追加しました。
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